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いじめ問題について
新聞・TVで連日報道されている、いじめによる自殺。
12日、埼玉県本庄市でも14歳の男子生徒が亡くなりました。
同級生の男子生徒に金銭を要求されての自殺で、学校側は相談を受けたものの、速やかな対応ができていなかったようだ。

先生に相談する、という事は本当にギリギリの状態だったんだろう…
いじめについて口をつぐんだまま死を選んでしまう生徒もいる中、せっかく声を出して助けを求めたのに。
必死に生きたいと叫んでいたのに。
相談を受けて、もっと速やかに対応できていれば…

ニュースを聞いて、正直「悔しい」と感じました。

昔に比べて陰湿化したといわれているいじめを、学校側が把握することは難しいと思う。
でも、助けを求めてきた生徒に対して、出来る限り精一杯の努力はしてほしい。
生徒の声に、あるいは無言の訴えにもっと耳を傾けてほしい。
現在の学校に対して、そう願ってやみません。

そして、もしも今いじめにあっている生徒さんがこのブログを読んでくれていたら、自殺を考える前に誰でもいい、誰かに相談してほしい。
先生にはちょっと話しづらい…
親にも相談できない…
だったら僕に相談してくれても構わない。
「死」を選ぶ前に、できることはまだまだたくさんあるはずだ。

自分の経験からしか話すことはできないが、大人になってから見えてくる可能性もいっぱいある。
自分が自分の保護者となったとき、社会の常識・学歴・親の期待を飛び越えた生き方だって可能になる。
だから今、死なないでほしい。

最後に、短い命に幕を下ろしてしまった本庄市の男子生徒のご冥福をお祈りいたします。
そしていじめによる犠牲者がひとりでもなくなるよう、願ってやみません。
| CraSpa* | 22:47 | comments(3) | - |
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コメント
「いじめ」を漢字で書くと「苛め・虐め」とリアルになる。
(平仮名で書くと問題の大きさがぼやけてしまうと感じる)
イジメを受ける被害者はそれ以上のダメージを受け、その逆の加害者は「からっている」ぐらいの意識しかないような気がする。まして集団になるとその意識はますます薄くなってしまう。
あとは公立の学校だと現場を含めたシステムの問題もあるのでは。私立の学校は加害者の方を即、停学・退学させているのが現状。
| 埼玉県人 | 2006/11/15 6:34 PM |
埼玉県人さんのおっしゃる通り、被害者と加害者の意識は大分違うと思います。

加害者は「からかっている」だけでも、被害者にとっては死を選んでしまうほどの苦痛である事もある。
線引きが難しい問題ですが、度を越したいじめはもはや犯罪です。
被害者が思いつめてしまう前に、もっと気軽に相談できるシステム(例えば校長直通Eメール・校外で面談できる専属カウンセラーなど)を構築しないといけないような気がします。
| neg | 2006/11/15 7:44 PM |
こんな記事を発見!
いじめ見極めに教師ら苦慮「ふざけ合い」を誤解も
(神戸新聞)2006年11月17日(金)12:00
 子どもの「サイン」が見えない-。いじめをめぐり、早期の発見や対応が求められているが、現場では教師が苦慮する場面が多く見られる。判断基準を変えたところ件数が急増したり、単なるふざけ合いを疑ってしまうなど、教育現場に苦悩がにじむ。
 「何気なく、子どもをながめているだけでは見抜けない」というのは川西市の小学校教諭。仲良しと思っていた児童二人がいじめの関係だったことを知り、がく然としたことがある。「一人が命令口調で話し、暴力を振るっている場面を偶然見つけた。様子に気を配っていたつもりだが…」。
 神戸市内の中学校。態度や視線から男子生徒のグループにいじめがあると疑った。一人ずつ事情を聴くと、はしゃいでいただけだった。校長は「配慮を重ねればいいというものではない。絶対に見抜けるノウハウは見いだしにくい」と話す。
 そもそも、いじめの定義はあいまい。文部科学省は十五の項目を上げて全国調査をしたが、例えば、現金を要求される事案は「恐喝」として、いじめとして数えない。
 高砂市教委が、恐喝事案も深刻ないじめの一環ととらえるなど、独自の判断で調査し直したところ、いじめ件数は小学校で九倍、中学校で三倍に増えた。衣笠好一・市教育指導部参事は「いじめにつながりかねない事象をきちんとつかむことが大切」と話す。
 フリースクールを開いている「こども教育支援財団」(神戸市)の勝田麻津子主任研究員は「子どもには自尊心があり、なかなか打ち明けない。クラス全員で一人を上手にはじくため、教員だけで見抜くのは無理。親やスクールカウンセラーの協力も得て、子どもの様子に眼をこらすしかない」と話している。
| 霜月 | 2006/11/17 2:39 PM |
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