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熊谷空襲について
長かった梅雨が明けて、毎日暑くなってきましたね。

8月に入り、今年も終戦記念日が近づいてきました。
皆さんは戦争中、熊谷市で大規模な空襲があったことをご存知でしょうか?
しかも終戦の前日、昭和20年8月14日のことです。

今回CraSpa*では61回目の終戦記念日を前に、熊谷空襲について特集しました。

特集を組むにあたり熊谷市役所の方にご相談に伺ったのですが、その際にご紹介いただいたのが、「埼玉文学倶楽部」の行木さんでした。

埼玉文学倶楽部の皆さんは、昨年「一九四五くまがや夏の記憶」という本をまとめられました。
体験者一人一人に丁寧に聞き取りを行ってまとめられたこの本は、昨年の熊谷市『あついぞ熊谷』事業にもエントリーされたそうです。

特集についてお話したところ、快く資料文献としての使用をお許しくださり、今回CraSpa*サイト上で「一九四五くまがや夏の記憶」より2編、ご紹介させていただくこととなりました。

「体験者からお話を聞けるのも、もう時間がないんです」
と語る行木さん。
時代の移り変わりとともに当時を知る方々も少なくなってしまっているそうです。

熊谷市に起きた悲劇が風化してしまう前に、ひとりでも多くの方に伝え・知っていただけたら幸いです。


↑星川「戦災者慰霊之女神像」

特集にあたり、ご協力くださった埼玉文学倶楽部の皆さん、熊谷市役所の担当者様、ありがとうございました。


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| CraSpa* | 13:26 | comments(4) | trackbacks(0) |
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コメント
いささか重い話題ですが、避けては通れない道ですね。
俺も聞いた事あります。日時は知りませんでしたが、空襲で火傷等の怪我をされた方が、星川に逃げるように飛び込んだとか…。広島・長崎の原爆投下後の悲惨な状況が、頭に浮かびます。なんとも悲しい事実です。
今も、世界のどこかで同じような状況があるという事実……。カミさんとよく話をするンですが、なぜ世界の人々って仲良くできないのでしょうか?
世界平和を願うばかりです。
| ちょんまげ | 2006/08/05 8:15 PM |
私も取材によって知ったことが多いのですが、星川は本当に酷い状況だった様です。
空襲で亡くなった方の約半分は、星川だったそうです。

【埼玉文学倶楽部】の行木さんがおっしゃっていたのですが、
『当時も今の私達と変わらない、人間、が生活していた。私達と違うのは戦争があった、ということです。』
という言葉が印象的でした。

世界ではまだまだ戦争が起こっています。
ちょんまげさん同様、世界平和を祈るばかりです。
| tomy | 2006/08/06 7:52 AM |
終戦の12時間前に空襲されたらしいですね>熊谷(熊谷出身の有名な作家も子供の頃この事を体験されているとか)
この日にアップされた写真の銅像は長崎の原爆投下広場にある銅像と同じ有名な製作者らしいですね。
| 熊谷人 | 2006/08/07 5:58 PM |
熊谷人さん、はじめまして。

熊谷が日本最後の空襲被災地だそうです。
星川にある写真の銅像『戦災者慰霊之女神像』は、彫刻家・北村西望さんの作品だそうです。
長崎の銅像と一緒というのは初耳でした。
熊谷人さん、貴重な情報ありがとうございます。
| tomy | 2006/08/08 11:06 AM |
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